ADMISSIONS
入学案内
出願資格
下記のいずれかの項目に該当する者
- 高等学校卒業者または高等学校卒業見込の者
- 高等学校卒業と同等以上の学力を有する者(文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者など)
- 大学、短期大学卒業および卒業見込み、あるいは中退者(二重在籍は不可)
募集学科
【昼間部】
学科名 | コース | 修業年限 | 入学定員 |
---|---|---|---|
国際ビジネス科 | 国際ビジネスコース | 2年 | 10名 |
留学準備コース | 2年 | 10名 |
※人数に達しない場合は開講しない場合があります。
学費案内
学費
コース | 入学金 | 授業料 | 初年度納付金額合計 |
---|---|---|---|
国際ビジネスコース | 70,000円 | 600,000円 | 670,000円 |
留学準備コース | 70,000円 | 600,000円 | 670,000円 |
- その他諸費用(①健康診断 ②協会加盟費 ③行事費等)は、別途実費負担になります。(昨年度参考金額60,000円)
- 2年次の学費は2023年12月納入となります。
- 2年次の年間学費は1年次の学費総額から入学金(70,000円)を除いた金額となります。
- 海外研修(選択科目)費用については別途徴収いたします。
学費納入方法
コース | 第1回 合格通知書到着後 1週間以内 |
第2回 第1回学費納入後 1ヶ月以内 |
合計 |
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国際ビジネスコース | 370,000円 | 300,000円 | 670,000円 |
留学準備コース | 370,000円 | 300,000円 | 670,000円 |
- 第1回の学費納入の中に入学金70,000円が含まれています。
- 学費の納付は同封の振込用紙をご利用ください。(振込手数料は自己負担となります。)
- 2月以降の合格者は本校指定の期限までに納入してださい。
- 経済的理由により学費の分割納入を希望する場合は事務局までご相談ください。
- 2024年3月29日までに入学辞退を申し出た方については納付済みの学費(選考料及び入学金を除く)を返還いたします。
返還には所定の手続きが必要です。また、返還額は、振込手数料を差し引いた額となります。
注)別途徴収分につきましては、案内に従ってお支払いください。
制度・特典
専門士 | 本校を卒業すると、文部科学大臣の告示により「専門士」の称号が付与されます。 |
---|---|
大学編入制度 | 専門士を付与された者は、大学へ編入することができます。(編入先学部による) |
学割 | 通学にバス・モノレールなど公共機関を利用する場合、映画館やボーリング場等において学割が利用できます。 |
学習設備開放 | パソコンなどの設備機器、自習のための教室を放課後開放していますので、授業時間以外に自主学習ができます。放課後/基本的に午後6時まで |
インターンシップ制度 | 就職に対しての意識向上を目的とし、提携企業での職業体験および実習を行っております。 |
優良者渡航費支援制度
ワーキングホリデー、留学、海外企業研修参加の際、成績・出席ともに優良な者には、選考の上渡航費の一部を奨励金として支給いたします。
奨学金・国の教育ローン
日本学生支援機構奨学金
日本学生支援機構は、人物・学力ともに優れた学生で経済的理由により修学が困難である学生に対して、奨学金の貸与を行っております。
本校は、その奨学金貸与認定校となっております。
1. 予約採用
日本学生支援機構では、高等学校在学中に奨学金を予約できる制度があります。
この予約採用の募集期間は、第1種奨学金(無利子)は4月~5月頃、第2種奨学金(有利子)は6月~7月末までとなります。(各高等学校によって締め切り日が異なるのでご注意ください。)
また、予約採用は各高等学校で行いますので、細かい内容につきましては、担任または進路指導の先生にご相談ください。
2. 本校進学校に採用
第1種奨学金(無利子) | 貸与月額 | 自宅通学者 / 20,000円、30,000円、40,000円、53,000円から選択 自宅外通学者 / 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円から選択 |
---|---|---|
採用基準 | 学業成績、人物とも優秀でかつ健康であり、経済的理由により就学困難な学生で、高等学校の成績が3.2以上の者。 | |
第2種奨学金(有利子) | 貸与月額 | 20,000円~120,000円から選択(10,000円刻み) |
採用基準 | 経済的理由により就学が困難な学生で、学習に意欲があり学業を確実に修了できる見込みがあると認められた者。経済(成績は特に問わず) |
地方自治体の奨学金
各都道府県や市町村がそれぞれ設けている奨学金制度です。
※希望者は、お気軽に事務局までご相談ください。
国の教育ローン(沖縄県振興開発金融公庫)
専門学校に入学、在学される方の保護者で世帯年間収入が990万円(事業所得者については770万円)以内の方で沖縄県に住所を有する方。その他、琉球銀行等金融機関の教育ローンが利用できます。(条件あり)
駐車場・アパート
駐車場について
通学につきましては、公共の交通機関か、バイク(40台程度駐車スペース有)をご利用ください。車両での通学の場合は近隣の契約駐車場をご利用下さい。
アパートの案内(不動産会社の紹介)
自宅からの通学が困難な学生で、希望の地域がある学生に対し、アパート等不動産会社の紹介、ルームシェアできる学生の紹介を行っております。
※希望者は、お気軽に事務局までご相談ください。